第2次大戦の後、米ソ両国は原爆から水爆へと開発競争に走り出した。これに警鐘を鳴らしたのが、他ならぬ「原爆の父」オッペンハイマーだった。1953年2月の講演では「我々は瓶に閉じ込められた2匹のサソリだ」と訴えた…