政権発足から11カ月。高市早苗首相が自民党役員人事と内閣改造を行った。骨格は維持する一方、衆参両院で国会対応にあたる幹部が交代したことは、「数の力」を頼んだ強権的な手法を一層強め、民主主義を支える熟議が失われないか、懸念を抱かざるを得ない…