昨秋の高市早苗政権の発足以降、上昇傾向を強めていた長期金利が、約30年ぶりに3%に達した。中東情勢の混迷による原油高などで世界的にインフレ圧力が高まるなか、経済成長を狙った投資増や食品消費税の減税などを進める政権の積極財政路線が、拍車をかけた面は否めない…