広中平祐さんは高校生の時、ある問題を解くのに2週間悩み続けた。〈三角形の二つの底角それぞれに二等分線を引き、それらが対辺に交わる点までの長さが等しい時、この三角形は二等辺三角形であることを証明せよ〉▼こう書き写すだけで、学生時代を思い出して嫌な汗が出る…