小泉進次郎防衛相は11日の会見で、年内に予定する安全保障関連3文書の改定に向けて、原子力潜水艦の保有について「選択肢として排除せず検討を進める」と語った。

 小泉氏は、導入について「何ら決まっていることはない」としつつ、原潜の特徴として、長時間の潜航が可能で通常の潜水艦の数倍の速力を持つことを挙げて、「乗組員の安全をより高いレベルで確保しつつ、所要の活動に従事することを可能にする」と述べた…