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高校野球
春季九州大会(2013年) 2回戦
2013年4月21日 アイビースタジアム
投手
◎…宮崎日大打線が甲子園出場投手を攻略した。同点の3回、内野安打や四球でつくった1死一、二塁の好機に、2年生の主軸・西林が左越えの2点適時二塁打を放ち、勝ち越し。5回には1死から岡田と甲斐翼の連打で走者をためると、続く冨永が左越えの3点本塁打。この回までに11安打7得点し、尚志館の先発・吉国を降板させた。 宮崎日大の先発・平田は6回2失点と好投。7回から田野、甲斐翼の継投で相手打線をかわした。河辺寿樹監督は「選抜出場校相手に互角以上にやれたことは自信になったのでは」。
◎…宮崎日大打線が甲子園出場投手を攻略した。同点の3回、内野安打や四球でつくった1死一、二塁の好機に、2年生の主軸・西林が左越えの2点適時二塁打を放ち、勝ち越し。5回には1死から岡田と甲斐翼の連打で走者をためると、続く冨永が左越えの3点本塁打。この回までに11安打7得点し、尚志館の先発・吉国を降板させた。 宮崎日大の先発・平田は6回2失点と好投。7回から田野、甲斐翼の継投で相手打線をかわした。河辺寿樹監督は「選抜出場校相手に互角以上にやれたことは自信になったのでは」。