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高校野球
春季四国大会(2011年) 決勝
2011年5月5日 坊っちゃんスタジアム
投手
◎…香川西の主戦宇都宮が、11奪三振、189球の緩急投げ分けた力投で明徳義塾打線を抑えきった。宇都宮は、2~5回はいずれも得点圏に走者を背負いながらも、フォームを意識した丁寧な投球で相手打線を抑えた。 打線は5回、四死球などで2死満塁の好機に、明徳義塾の尾松の暴投で三塁走者宇都宮が生還し先制。直後に小林が右前2点適時打を放ち加点した。 明徳義塾は6回、2死満塁で四球を選び1点を返すも、あと1本が出なかった。
◎…香川西の主戦宇都宮が、11奪三振、189球の緩急投げ分けた力投で明徳義塾打線を抑えきった。宇都宮は、2~5回はいずれも得点圏に走者を背負いながらも、フォームを意識した丁寧な投球で相手打線を抑えた。 打線は5回、四死球などで2死満塁の好機に、明徳義塾の尾松の暴投で三塁走者宇都宮が生還し先制。直後に小林が右前2点適時打を放ち加点した。 明徳義塾は6回、2死満塁で四球を選び1点を返すも、あと1本が出なかった。