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高校野球
秋季近畿大会(2011年) 決勝
2011年11月6日 舞洲球場
投手
本塁打
◎…智弁学園が序盤に得点を重ね逃げ切った。1回、先頭の中道が三塁打を放つと、暴投の間に生還し先制。さらに小野が2点本塁打を放ち、主導権を握った。先発木村は変化球を低めに集め、7回まで天理打線に三塁を踏ませなかった。1点差に迫られた9回には小野が登板し、2者連続三振で締めた。 天理は8回、1死二塁から綿世が右前適時打を放ち1点を返すと、吉村が2試合連続の本塁打を放って2点を加える粘りを見せた。
◎…智弁学園が序盤に得点を重ね逃げ切った。1回、先頭の中道が三塁打を放つと、暴投の間に生還し先制。さらに小野が2点本塁打を放ち、主導権を握った。先発木村は変化球を低めに集め、7回まで天理打線に三塁を踏ませなかった。1点差に迫られた9回には小野が登板し、2者連続三振で締めた。 天理は8回、1死二塁から綿世が右前適時打を放ち1点を返すと、吉村が2試合連続の本塁打を放って2点を加える粘りを見せた。