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高校野球
春季奈良大会(2010年) 決勝
2010年5月22日 球場
投手
◎…天理が2本塁打を含む20安打で圧勝した。初回、岩崎が今大会2本目の満塁本塁打を放つなど、打者一巡の猛攻で5点を先取し、その後も7回まで毎回得点。先発西口は緩急自在の投球で、6回を被安打4の無失点と好投した。 登美ケ丘は8、9回、赤鹿の適時打などで3点を返し意地をみせたが、序盤の大量失点を取り戻せなかった。
◎…天理が2本塁打を含む20安打で圧勝した。初回、岩崎が今大会2本目の満塁本塁打を放つなど、打者一巡の猛攻で5点を先取し、その後も7回まで毎回得点。先発西口は緩急自在の投球で、6回を被安打4の無失点と好投した。 登美ケ丘は8、9回、赤鹿の適時打などで3点を返し意地をみせたが、序盤の大量失点を取り戻せなかった。