全日本選抜vsブラジル選抜
日伯親善高校野球大会 親善試合
2008年9月7日 ブラジル・ボン・レチーロ球場
投手
全日本選抜 | 土屋(横浜)→斎藤(千葉経大付)→福島(大阪桐蔭) |
---|---|
ブラジル選抜 | ワタナベ→シンドウ |
本塁打
全日本選抜 | 前田(常葉菊川)、土屋2(横浜) |
---|---|
ブラジル選抜 | モリモト |
日伯親善高校野球大会 親善試合
2008年9月7日 ブラジル・ボン・レチーロ球場
投手
全日本選抜 | 土屋(横浜)→斎藤(千葉経大付)→福島(大阪桐蔭) |
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ブラジル選抜 | ワタナベ→シンドウ |
本塁打
全日本選抜 | 前田(常葉菊川)、土屋2(横浜) |
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ブラジル選抜 | モリモト |
日本選抜が連勝で締めた。第7戦では横浜コンビが活躍。1番の松本が先制点を挙げるなど3二塁打。先発の左腕・土屋は2打席連続の本塁打で3打点。「どうなってるのか、甲子園のときより調子がいい」と松本がいえば、4回途中で降板後、守りに回った土屋は「投手は失格。もうセンター土屋です」。