全日本選抜vsブラジル選抜
日伯親善高校野球大会 親善試合
2008年8月31日 ブラジル・スゲタ球場
7回コールド
投手
全日本選抜 | 赤川(宮崎商)→岩下(鹿児島実) |
---|---|
ブラジル選抜 | ウエハラ→モリタ→キセ→サトウ |
本塁打
全日本選抜 | 萩原(大阪桐蔭),土井(智弁学園),浅村(大阪桐蔭) |
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ブラジル選抜 | レジナート |
日伯親善高校野球大会 親善試合
2008年8月31日 ブラジル・スゲタ球場
7回コールド
投手
全日本選抜 | 赤川(宮崎商)→岩下(鹿児島実) |
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ブラジル選抜 | ウエハラ→モリタ→キセ→サトウ |
本塁打
全日本選抜 | 萩原(大阪桐蔭),土井(智弁学園),浅村(大阪桐蔭) |
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ブラジル選抜 | レジナート |
日本選抜が第3戦で本領を発揮した。圧巻は3回。1イニング3発の離れ技。「リラックスして、ようやく本来の振りが戻ってきた」と指揮を執る西谷監督の顔もほころんだ。打線の爆発をもたらしたのが、この日のダブルヘッダー初戦だった第2戦の前田(常葉菊川)の勝ち越し本塁打。初戦のサヨナラ負けのいやな雰囲気を吹き払う貴重な一打に、西谷監督は「あの本塁打が本当に大きかった」。