ログイン
高校野球
秋季関東大会(2008年) 決勝
2008年11月5日 保土ケ谷球場
投手
慶応は1回に5点を先制されるも、小刻みに返し、終盤逆転した。2点を追う7回は1死満塁から荒川の中前安打、春山の押し出し死球で同点。さらに相手の暴投で逆転するなど、この回一挙5得点を挙げ、勝負を決めた。 投手では2番手滝本が1回途中から登板し、6回まで試合を作った。
慶応は1回に5点を先制されるも、小刻みに返し、終盤逆転した。2点を追う7回は1死満塁から荒川の中前安打、春山の押し出し死球で同点。さらに相手の暴投で逆転するなど、この回一挙5得点を挙げ、勝負を決めた。 投手では2番手滝本が1回途中から登板し、6回まで試合を作った。