ログイン
高校野球
秋季大分大会(2008年) 決勝
2008年10月11日 臼杵市民球場
投手
明豊は2回、連続三塁打と犠飛で同点に追いつくと、5回には1死一、三塁からボークで逆転。その後も得点を重ねて突き放した。投げては主戦今宮が初回こそ4安打を許したが、3回以降はすべて三者凡退に抑える好投をみせた。 大分上野丘は初回に、1死二塁から3連続安打の猛攻を見せたが、その後は調子を取り戻した今宮を打ちあぐね、10奪三振を喫した。
明豊は2回、連続三塁打と犠飛で同点に追いつくと、5回には1死一、三塁からボークで逆転。その後も得点を重ねて突き放した。投げては主戦今宮が初回こそ4安打を許したが、3回以降はすべて三者凡退に抑える好投をみせた。 大分上野丘は初回に、1死二塁から3連続安打の猛攻を見せたが、その後は調子を取り戻した今宮を打ちあぐね、10奪三振を喫した。