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高校野球
秋季東京大会(2008年) 決勝
2008年10月26日 神宮第二球場
投手
同点で迎えた6回、国士舘は、先頭打者の高橋と植草が連続安打で出塁。1死二、三塁から、捕逸で高橋が生還し、勝ち越し。4番原島の右犠飛で追加点をあげ、試合を決めた。 投げては、荷川取が被安打4と安定した投球で完投した。箕野豪監督は「(準々決勝、準決勝と)逆転勝ちし自信になった。落ち着いてプレーできた」。 早実は2回に中野が左越えのソロ本塁打で先制したが、打線が続かなかった。
同点で迎えた6回、国士舘は、先頭打者の高橋と植草が連続安打で出塁。1死二、三塁から、捕逸で高橋が生還し、勝ち越し。4番原島の右犠飛で追加点をあげ、試合を決めた。 投げては、荷川取が被安打4と安定した投球で完投した。箕野豪監督は「(準々決勝、準決勝と)逆転勝ちし自信になった。落ち着いてプレーできた」。 早実は2回に中野が左越えのソロ本塁打で先制したが、打線が続かなかった。