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高校野球
秋季栃木大会(2008年) 決勝
2008年10月5日 宇都宮清原球場
延長10回
投手
文星芸大付は4―4の同点で迎えた延長10回、先頭の荒井が二塁打を放ち、1死後、手塚が中前へ鮮やかにはじき返し、サヨナラ勝ちした。文星芸大付は3点差を追う8回、四球や内野安打で好機を作り、薄井、手塚の連続適時打で同点に追いつき、延長に持ち込んだ。 矢板中央は3回、犠打や盗塁もからめ、連続3安打で3点先制。だが、5回から継投した2投手に抑えられ、追加点は8回の1点のみだった。
文星芸大付は4―4の同点で迎えた延長10回、先頭の荒井が二塁打を放ち、1死後、手塚が中前へ鮮やかにはじき返し、サヨナラ勝ちした。文星芸大付は3点差を追う8回、四球や内野安打で好機を作り、薄井、手塚の連続適時打で同点に追いつき、延長に持ち込んだ。 矢板中央は3回、犠打や盗塁もからめ、連続3安打で3点先制。だが、5回から継投した2投手に抑えられ、追加点は8回の1点のみだった。