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高校野球
第88回全国高校野球選手権大会 2回戦
2006年8月12日 阪神甲子園球場
投手
香川西は6回、春名と木下が変化球をとらえる連続適時打で2点を先取して均衡を破った。豊岡は緩急を生かして最少失点にとどめ、リズムよく試合を進めた。日本文理は9回も2死三塁まで攻めたが、好機にあと1本が出ず、スライダーを武器に粘投した横山を援護できなかった。
香川西は6回、春名と木下が変化球をとらえる連続適時打で2点を先取して均衡を破った。豊岡は緩急を生かして最少失点にとどめ、リズムよく試合を進めた。日本文理は9回も2死三塁まで攻めたが、好機にあと1本が出ず、スライダーを武器に粘投した横山を援護できなかった。