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高校野球
選抜高校野球大会 2回戦
2006年3月30日 阪神甲子園球場
投手
清峰が競り勝った。明暗を分けたのは終盤の守備。清峰は13回1死一、二塁で中堅への大飛球を佐々木優が判断良く背走して好捕したのに対し、東海大相模は14回に失策で決勝の走者を許した。それまで三塁村瀬のダイビングキャッチなど好守を随所で見せていただけに、悔やまれた。
清峰が競り勝った。明暗を分けたのは終盤の守備。清峰は13回1死一、二塁で中堅への大飛球を佐々木優が判断良く背走して好捕したのに対し、東海大相模は14回に失策で決勝の走者を許した。それまで三塁村瀬のダイビングキャッチなど好守を随所で見せていただけに、悔やまれた。