トランプ米政権による制裁を受けている国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)の赤根智子所長(70)が29日、朝日新聞の単独インタビューに応じた。自らを含めたICCの裁判官ら個人に加え、10月になってICC本体も制裁対象となったことについて、活動や取引の制約で「規模が異なる」と深刻さを指摘したうえで、「何があってもICCを止めるわけにはいかない」と話し、米国の圧力に屈しない構えを改めて強調した…