奈良時代に賤民(せんみん)として扱われていた「奴婢(ぬひ)」の売買を示す木簡が、平城京跡から見つかった。奈良市埋蔵文化財調査センターが7日、発表した。奴婢の売買は正倉院文書などで知られていたが、やり取りが具体的に記された木簡が見つかるのは初めて…