文化庁は31日、重要文化財の木造阿弥陀(あみだ)如来坐像(ざぞう、同庁所有)の腕部分が修理中に割れたと発表した。右手前腕部の中ほどが完全に分離したが、失われた木片がなく、漆などで接着して修理できるとして、同庁は「文化財の価値に及ぼす影響は軽微」としている…