南極の平和的・科学的な利用を話し合う南極条約協議国会議(ATCM)が21日、閉幕した。コウテイペンギンの特別保護種指定など今回も合意に至らず、持ち越される案件が多かったが、議長を務めた宇山秀樹・ATCM担当大使は閉幕後の記者会見で「分断と対立、不確実性の高い時代に目的を共有し、国際協力を進めていくことは果たせた」と話した…