27日の米ニューヨーク外国為替市場で、対ドル円相場が円安に振れ、一時1ドル=160円台をつけた。2024年7月以来、約1年8カ月ぶりの円安ドル高水準となる。中東情勢の緊迫が続き、基軸通貨ドルが買われる「有事のドル買い」が進んだほか、原油高で日本の貿易赤字が膨らむとの見方も円売りにつながっている…