米グーグルは17日、AI(人工知能)を活用した東北大の認知症リスク低減の研究支援に100万ドル(約1億5千万円)を寄付すると発表した。AIが科学的な仮説を提案するシステムについて、京都大iPS細胞研究所と実証試験をしていることも明らかにした…