京都を代表する名所の一つ、嵐山の「竹林の小径(こみち)」(京都市右京区)で、コロナ後の観光客数の回復以降、竹に落書きされる被害が再び増加している。市は倒竹の危険性があるとして被害が大きい竹の伐採を検討している…
京都・嵐山の「竹林の小径」で落書き被害増加 市は一部伐採を検討
朝日新聞 2025年10月15日08時00分

朝日新聞 2025年10月15日08時00分
京都を代表する名所の一つ、嵐山の「竹林の小径(こみち)」(京都市右京区)で、コロナ後の観光客数の回復以降、竹に落書きされる被害が再び増加している。市は倒竹の危険性があるとして被害が大きい竹の伐採を検討している…