神戸国際大付が秋季県大会制す 成長した投手陣、敗戦からの「自覚」 朝日新聞 2025年10月06日07時30分 スポーツ 高校野球 神戸国際大付の井本康太捕手(左)=2025年10月5日、ウインク、原晟也撮影 (5日、秋季兵庫県大会決勝 神戸国際大付4―0市尼崎) 神戸国際大付が、最大のピンチを迎えたのは、六回裏だった。 1死満塁。伝令がマウンドに送られ、捕手の井本康太主将(2年)はエースの秋田依吹投手(2年)に声をかけた… この記事は有料記事です ログイン 月額110円(税込)読み放題 登録 スゴ得会員の方はこちら 朝日・日刊スポーツforスゴ得で読む